太陽の近辺で、超巨大な円盤型構造体が観測されました。でも、一般のマスコミは全然騒いでいません・・・?。
たしかにUFOではないでしょうが、もう少し話題になっても良いのでは(笑)。
そこで少しエイリアンより(非科学的)な話として、今回はご紹介します!!
この画像は、米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)が共同で運用する「太陽・太陽圏観測衛星SOHO」によって撮影されたもので、SOHO 公式サイトの画像アーカイブ検索ページから確認できます。また撮影日時は、2014年7月21日 01:00 と記録されています。
6月にも、太陽付近ではこの様な超巨大な構造体が観測されたばかりですが、またぞろ異星人の巨大宇宙母船(UFO)ではないかという意見もありますが、太陽との位置関係や流石(さすが)にこの惑星ほどの巨大サイズから考えて、(当たり前ですが)ほとんどUFO説は否定されています。まぁ、 たしかに、超巨大なUFOが太陽からエネルギーを補給している様に見えますけれど・・・。
6月に見られた異常映像は、米航空宇宙局(NASA)や欧州宇宙機関(ESA)などが提供する太陽観測画像を集めたウェブサイト「Helioviewer.org」で発見されたものです。同サイトには、様々な種類の波長で捉えた太陽の画像と動画が収蔵されています。
該当の超巨大円盤型構造体については、何らかの画像処理時のエラーの結果であるとか、太陽から放出された粒子が相互に干渉または共鳴してできたパターンではないか、といった説もありますが、依然として結論は出ていません。
しかし、「UFO情報サイト(UFO Sightings Daily)」は、この構造体が異星人のものであると主張しています。彼らは、現代の技術で不可能と思われることでも、1000年後や100万年以上進んだエイリアンのテクノロジーであれば不可能ではない、としています。
太陽から惑星級の大きさの超巨大なUFOがエネルギーを補給している、としたらスゴイことですよネ。そんな馬鹿な、という話ではありますが、では何なんですか? あれは? ということになるでしょ・・・。
スターウォーズの続編製作開始というタイミングに合わせて、本物のデススター参上なのでしょうか(笑)。
-終-
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